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こんなお悩みありませんか?

  • 専門分野には自信があるが、SNS投稿が伸び悩んでいる

  • 知識をSNSで上手に伝えきれていない

  • これ以上、SNS投稿に時間がかけられない
  • 専門家としての権威付けを強めたい
  • 広告費をかけているのに成果が感じられない

  • 関心はもってもらえるが、その先につながらない

  • 売り込みやセールスをするのが苦手

  • 人の役にたつコンテンツや情報をもっているが、伝え方がわからない

  • 知識をSNSで上手に伝えきれていない

電子書籍を出版すると、こんなメリットがあります

  • SNSで毎日投稿しなくても、仕事の依頼がきます
  • 専門的な内容をわかりやすく論理的に伝えることができます
  • 集客力をアップできます
  • ブランディング力をつけることができます
  • その分野の専門家として認知されます
  • セミナー、研修講師依頼がきます
  • 雑誌の寄稿依頼がきます
  • 関心のある見込み顧客リストが集まります
  • 専門的な内容をわかりやすく論理的に伝えることができます

なぜ、専門性がある人に電子書籍が効果的なの?

メリット
論理的に伝えることができる。
SNSでは、こちらがお伝えしたい内容をその通りにお伝えすることは、簡単ではありません。しかし、電子書籍は、章立てや目次、検索機能などを活用して情報を整理し、論理的な流れで示すことができます。
メリット
成約につながる
電子書籍を読んでもらうと、あなたの実績や人柄を伝えやすくなります。また、自分の想いや大事にしているポリシーなどが伝わるので、それに共感してくれる方からの問い合わせに繋がり、結果的に成約につながりやすくなります。
メリット
広告費用をかけずに集客ができる
集客するのに、広告は効果があります。しかし、広告を出すために費用がかかります。一般的にビジネスのリストを集めるのに1リスト数千円がかかります。一方、電子書籍はAmazonにアップするのに費用はかかりません。それどころか、読んでもらうことにより印税がもらえます。
メリット
SNSのように毎日更新しなくてもOK
SNSは頻繁に更新しないと、エンゲージメントが下がってしまいます。そのため定期的に手間や時間をかける必要があります。一方、電子書籍は一度Amazonに登録してしまえば、そこに置いておくだけで大丈夫です。
メリット
成約につながる
電子書籍を読んでもらうと、あなたの実績や人柄を伝えやすくなります。また、自分の想いや大事にしているポリシーなどが伝わるので、それに共感してくれる方からの問い合わせに繋がり、結果的に成約につながりやすくなります。

電子書籍でブランディングができると・・・

  • 専門家として、認知されます
  • 雑誌の寄稿や書籍の執筆依頼がきます
  • セミナーや研修の講師依頼がきます
  • TVやメディアの取材がきます
  • 価格交渉がしやすくなります
  • 雑誌の寄稿や書籍の執筆依頼がきます

自己紹介

松井 優子
障害者雇用に関する商業出版を目指していたが、反応が悪く電子書籍で出版。電子書籍を通して、メルマガの登録数が増えたり、法人コンサルが決まる、メディアに取り上げられるなど、電子書籍の威力の大きさを体感する。

電子書籍IDENSHI主宰
障害者雇用ドットコム代表 / 東京情報大学非常勤講師
電子書籍との関わり
  • 電子書籍約30冊を出版、自身が出版した本は全てAmazonランキング1位を複数部門で獲得。
  • 出版をきっかけにHR系コラムの定期執筆や、アベマTV出演や雑誌の寄稿、セミナー講師の依頼が増えた。
  • 電子書籍をビジネスに活かすことを日々、研究中。
  • 出版をきっかけにHR系コラムの定期執筆や、アベマTV出演や雑誌の寄稿、セミナー講師の依頼が増えた。
出版に関った電子書籍
「電子書籍を出版して読んでもらえるの?」と聞かれることがあります。しっかり読んでもらうことができると私は実感しています。

その理由は、HR系の人事定期コラムの執筆が決まったり、そこからアベマプライムに専門家として出演できたり、電子書籍から一部上場会社のコンサル契約が決まったり、オンライン講座のお申し込みをいただいたりしているからです。

また、9月に出版した電子書籍は、「改革者」という雑誌の短評で紹介されました。

「ABEMA Prime」専門家出演

2022年9月出版した本が
「改革者」(2022.12)短評掲載

Amazomランキングで1位獲得

HR系ポータルサイトの定期執筆

電子書籍が濃いファンをつくる3つの理由

理由1

専門的な情報を提供

電子書籍は、SNSよりもたくさんの情報を提供することができます。特定のテーマや専門知識、具体的な実践的なアドバイスや手法を伝えることで、信頼してもらいやすくなります。
理由2
文章以外の要素の組み合わせができる
電子書籍は、動画や音声、インタラクティブな要素を組み合わせることができます。今までの実績やWEB媒体を読者に示しやすくなり、あなたのより多面的な活動を知ってもらいやすくなります。
理由3

ブランディングの確立

電子書籍は自身の専門性や知識を提供することで、個人ブランディングを確立しやすくなります。本を出版して人に教える専門性や実績があることを自然に認知してもらうことができます。
理由2
文章以外の要素の組み合わせができる
電子書籍は、動画や音声、インタラクティブな要素を組み合わせることができます。今までの実績やWEB媒体を読者に示しやすくなり、あなたのより多面的な活動を知ってもらいやすくなります。

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電子書籍でビジネスを広げる

知名度がなくても出版は出来る

私が電子書籍を出版し始めたのは、2019年8月。

人事関連の仕事に長年携わってきた経験やノウハウを本にしたいと、知り合いで出版した人にお願いして、編集者を紹介してもらい、商業出版を目指して、いろいろな出版社に企画書を送りました。

【内容と出版はイコールではない】

セミナーや研修会では、「とても役にたった」「勉強になった」と言われることが多く、社会的にも意義がある内容だと思っていたのですが、出版に対して返ってくる返事は、どれも期待していたものではありませんでした。

何社か出版社に企画を持ち込む中でわかったのは、商業出版するには、本の内容ももちろん大事ですが、それよりもどれくらい売れそうか、著者が知名度があって売れる見込みがあるのかと言うことでした。

【知名度がなくても出版はできる】

しかし、出版方法や企画書の書き方をいろいろ情報収取しているうちに、電子書籍という方法があることがわかりました。


電子書籍なんて、商業出版したものではないし、なんかカッコつかない・・・なんて思っていたのですが、電子書籍を出版したところ、今まで想像もつかなかったような展開がありました。

例えば、次のようなことです。

雑誌のメイン記事に寄稿

DIAMOND onlineインタビュー

弁護士ドットコム インタビュー

他には、次のようなことがありました。
・HR系ポータルサイトのコラムを定期執筆
・WEB労政時報Point of viewに掲載

・講演依頼依頼が増えた
・雑誌原稿の依頼が増えた
・一部上場企業のコンサルティングが決まった
・集客リストが自然と集まる

電子書籍は、本を単に電子にしたものではありません。活用次第によっては、集客に役立つマーケティングツールやブランディングの強力な武器になります。

WEB労政時報Point of view記事に掲載

雑誌原稿の依頼が増加

マーケティングの専門家と対談


Kindle出版でブランド力&集客力をアップする方法

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